よむためにうまれて

これは、子どもの本の専門店や、気に入った本屋さんのはなし、などなど、上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるする記録です。

タラ・ブックスの絵本展ー続報として

タラ・ブックスの絵本展が、

4月21日~6月3日の間、

今度は愛知県の刈谷市美術館に場所を変えて開催されるようです。

 

うらやまし~!!笑

愛知まで行ってもう一度じっくり観たいくらいです!

 

母の日のウィークエンドは、中学生以下のお子さん1名につき、

保護者2名の方が無料で入場できるそうです!太っ腹!

他にも期間中のイベントがたくさんあるようですので、ぜひ。

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恵比寿に立つ大木のような③

(ちえの木の実ーその①)

 

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 (ちえの木の実ーその②)
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前回からの続きですが、

「よるほんや」は、お店が閉店した後に1900~始まるイベントだそうです。

こちらは会費ありのイベントですが、夜お店が閉まった後に集うんだそうです!

夜に一仕事終えた本屋さんに入れるなんて、それだけでわくわくするぜいたくな体験です。

参加者にはプレゼントの特典もあるそうです。

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恵比寿に立つ大木のような②

(ちえの木の実ーその①はこちらです。)

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私はここで、前からずっと読みたいと思っていた『Wonder』を買いました。

ネットでポチっとしてしまえばすぐに買えるわけですが、

あえてどこかのお店で出会ってみようと思っていたのです。

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恵比寿に立つ大木のような①

都内の定番のお店その2は、

恵比寿のお店 ちえの木の実 です。

 

このお店は、

とりあえず都内にある大型の児童書店へ行きたいけど、

銀座教文館と表参道のクレヨンハウス以外で品揃えが充実しているお店はないかな、、

と思っている方には声を大にして、お薦めします。

絵本も探しやすいし、絵本意外の読み物もとても充実しています。

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目白で異国の絵本につつまれる

さてさて、児童書専門店の話をちょっとずつでも追加しよう。。。

 

とはいえ、ちょっとお手軽に追加する感じですが、今日も定番の(?)―まあ都内在住の方や関東圏内の人には割と定番の書店さんで。

 

目白の絵本専門店「絵本の家 Book & Cafe Ehon House」です。

外国の絵本を取り扱われていて、英語圏の定番物ならたいていそろっています。

 

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今日も本を読みます。

 

今年もこの日の14時46分が巡ってくるなぁ、と思っています。

 

先日、国立国会図書館が震災から1年後に出した図書館の被害報告書を読んでいました。

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神保町のあなぐらでタイムスリップする ②

前回の続きで、少し古本屋さんに絡んだお話を。

 

旧・岩波ブックセンター跡地に、今年4月、神保町ブックセンター with Iwanami Booksが新しくオープンするそうです。

岩波書店の書籍を取り揃え、ゆっくり本を手にとって読んで、お茶もできて、

選びに選んで気に入った本を買って行ってください、というスタンスのセンターになるようです(たぶん。趣旨を読むに。)。

しかも夕方以降はお酒も飲めるそうです(!)。

センター内には本に囲まれて、ワークラウンジも運営されるそうです。

 

「日本の古本屋」のウェブサイトが出来て、どれくらい経ったんでしょうか。

膨大な古本を全国に散らばる古本屋さんの在庫から検索できて、自宅へ郵送してもらえるシステムが確立されると、そちらの方が出向いて探し回るより圧倒的に便利です。それは否めない。

そういう傾向はたぶんどんどん進んでいくんだと思いますが、

やっぱり“本は偶然出逢いたいもの”という思いもあります。

運命を感じちゃいたいんですよね。無目的に探しつつ、これを手に取った運命、みたいなものを。笑。ネットで検索することでは現れない因-縁-果を運んでくれるのは、本屋さんだからだと思います。

 

しかもそれは、万国共通です。

ジェトロ・アジア経済研究所の『アジ研・ワールド・トレンド』の2016年5月号「特集:アジアの古本屋」はきっと古本屋好きの方には面白いと思います。

アジア各国の古本屋さんの趨勢がとても興味深い特集です。

時に不安定で複雑な社会情勢の中、古本屋さんが知的領域に果たしてきた少なくない功績に光が当てられています。

ネットで特集記事が読めるので、ご興味ある方はぜひ。

やっぱり本って、出版され、市場に出回り、

人が手に取り、読み、何ものをかを考え感じ、

また流れていく、ていう河みたいなものとしてあって、

それが動いていることは、人間の営みの “大動脈” なのだと思っています。

 

 

そういえば井上ひさしの本に『本の運命』という本がありましたね~。再読したくなりました。