よむためにうまれて

子どもの本の専門店や本屋さんのはなしなどの記録。上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるしながら、ぷかぷかと日々に浮かぶマナティのような個人的記録も編んでいます。

大英図書館

大英図書館。 思ったよりも近代的な建物でした。 交差点ごしの壁にはアリスとチェシャ猫がお出迎えをしてくれています。

ロンドン:安野光雅展―Anno's Journey@ジャパンハウス②

Anno's Journeyといっても、 展示自体は『旅の絵本』だけが主体になっているのではなく、むしろ安野光雅の日本的な本が多く紹介されていました。 展示タイトルはきっと、安野光雅のたどってきた創作の旅を意味しているのでしょう。

ロンドン:安野光雅展―Anno's Journey@ジャパンハウス

さて、イギリスもなつかしいですが、この方のイラストは、なつかしの日本もたくさんつまっています。 日本の味わいも、異国の「牧場」的風土も、両方かもしだすことに成功した安野光雅の展示が、ロンドンのジャパンハウスで開催されていたので観に行ってきま…

(留学ばなし)日本から持ってきたらよかった・・・(´・ω・`)と後悔したもの②

同じタイトルで書いていたもののつづきです。 留学中に、アレを日本から持って来ればよかったぁ!と思ったもののご紹介をします。

Chawton日帰り旅行(おまけ)

Chawtonは、Jane Austen's Houseの向かい側に B&Bもあったので、街に泊まることもできるようです。Jane Austen's HouseとChawton Houseしかないですが、周辺の家が本当にかわいらしくて、それを眺めてお散歩するだけでもいやされます。

ジェーンをたずねて③:Jane Austen's House

Jane Austen's Houseのつづきです。 館内の様子から興味深かった展示と建物の雰囲気だけ、さくさくっとご紹介します。

ジェーンをたずねて②:Jane Austen’s House

Jane Austenが亡くなる直前まで過ごしたChawtonのJane Austen's Houseに行ってきました。 私はたぶん、イギリスで訪れた街の中で、Chawtonが一番気に入ったかもしれません。

ジェーンをたずねて①:Chawton

ジェーンをたずねて、 オックスフォードへ行ったついでに、バース1日観光をしてきたのですが、 実はそのバースのジェーン・オースティン・ミュージアムは、全然たいしたものはありませんでした。 でも、街自体はとても美しくて、リゾート地のようなおおらか…

日々のかたづけ

明日、最後の1日をすごしたら、 その後ロンドンへ飛んで、 ロンドンで少しすごしたあと、 日本へ帰国する予定です。 ともだちは、結構12月の卒業式まで イギリスやヨーロッパに残る子も多く、 みな、寮を出て市内のアパートへ移っています。

(留学ばなし)日本から持ってきたらよかった・・・(´・ω・`)と後悔した物たち①

ミュンヘンから戻ってきて、 大急ぎでパッキングに入っています。 すでに、2箱、本で埋まった段ボールを先月発送し、 さらに2箱送らなければならなさそうです。。。 そんなわけで、日本から持ってきたもの、 日本へ持って帰るものなどを整理していたので、…

ヘルシンキの本屋さん③

昨日は、 国際児童図書館@Blutenburgと、 エンデのお墓をたずねましたが、 知らない場所へ行くときに、 いかにGoogleMapがすごいものかを、思い知ります。

ヘルシンキの本屋さん②

今日は、ミュンヘンにある Internazionale Jungenbibliothek 国際児童図書館へ 行ってきました。 お天気がパーフェクトによくて、 ヘルシンキといい、ミュンヘンといい、 今頃になってようやく夏を味わっています。

トーベ・ヤンソンの足跡をたずねて

ヘルシンキでたどれるトーベ・ヤンソンの足跡は、 生まれた地域、 亡くなるまでの間に使用していたスタジオと、 墓地などがあります。 検索すればたくさん紹介しているサイトが出てきますので、 私の記事よりも参考になるかと思います(爆)。

ヘルシンキの本屋さん① ― アカデミア書店@ケスクス通り

観光のおはなしはこれくらいにして、 ヘルシンキの本屋さんへ行ったおはなしです。 まずは、中央通り、のアカデミア書店です。

ポルヴォー日帰り②

さて、ポルヴォー日帰り旅のおはなしのつづき。 を、書こうとおもっていましたが、 今日、最終日にして非常に残念なことがあって、

フィンランド5日目:ポルヴォー日帰り①

今日はヘルシンキからバスで1時間弱の街、 ポルヴォーへ行ってきました。 パステルカラーの街並みに感激しました。 タリンが、 それこそ安野光雅さんの絵のような、 おとぎの国的な街並みだとするなら、 ポルヴォーはもう、ほんものの絵本の街のようでした。

フィンランド4日目:エストニア/タリン日帰り

今日は日曜日で、 市内のお店や施設は休みが多そうだったので、 フィンランド湾の向かい側の国、 エストニアの首都タリンへ行きました。

フィンランド3日目 ―食べ物のおはなし

フィンランド3日目! 昨日、朝ごはんを買っていなかったので、 今朝はヘルシンキで一番古いEkbergというカフェで 朝食をとることにしました。

フィンランド2日目

フィンランド2日目は、 トーベ・ヤンソンのお墓をたずねてきました。 これがまた、、、全然みつからない( ̄ー ̄;

フィンランドからひさしぶりの更新!

先週無事に論文を提出して、 昨日からフィンランドに観光にきています。 1週間前の今日が論文のしめきり日だったなんて信じられないほど、 あれから1カ月くらいは時間がたったような気がします。 それまでは1週間なんてあっという間で焦っていたのに。。。

国際子ども図書館のお申し込みフォームが可愛い。

上野の国際子ども図書館では さまざまな催し物が行われて、 一般にオープンなものばかりです。 展示ものはもちろんのこと、 講演会や講座なども行われています。 しかも無料です。 この間とあるイベントに申し込んだら、 申し込みフォームが可愛くて 思わず…

子どもの本好きのロンドン旅行⑦ ージェーン・オースティンとシェイクスピア

今回の記事は、 子どもの本のはなしから少し離れて、 またロンドンばなしです。 ロンドンのトラファルガー広場のすぐそばにある ポートレート・ギャラリーで、 シェイクスピアとジェーン・オースティンに 逢うことができます。

こちらで買った絵本たち:The London Jungle Book②

前回からの続きです。 絵本の中からもう少しだけ、 お気に入りのイラストを載せます。

こちらで買った絵本たち:The London Jungle Book①

前回、ビッグベンが改修中で時計部分しか見えない、 ということを書きました。 nplmanatee.hatenadiary.jp そこでついでですが、こちらで買った絵本の中でも、 一番のお気に入りのひとつ、 The London Jungle Book (2004, Tara Booksより) のおはなしです。 …

子どもの本好きのロンドン旅行⑥ ー美術館の中の子どもの本売り場

ロンドンでは、美術館と博物館の常設展示が無料、ということもあり、 友達とひたすら美術館巡りをしていました。 特に私はミュージアムショップが大好きで、 ついつい来たついでだから、と気に入った絵のはがきを買ったりしてしまいます。

子どもの本好きのロンドン旅行⑤ ―Foyles

今日は、ロンドンにある5階建ての大型書店フォイルズのおはなしです。 一緒に旅行した友人の知り合いと会うために立ち寄った書店ですが、 1階~5階まで、圧倒的な品ぞろえで、 とにかく時間がすぎるのを忘れてしまうほどでした。

図書館とはなんぞや:国立国際子ども図書館ならだいたい何でもある。

上野にある国際子ども図書館は、 国立国会図書館の3館あるうちの一つの部署にあたります。 その本の取り揃えが、すばらしくて、時々、「なんでここ(海外)に児童文学勉強しに来たんだ・・・」 と、問うてはならない疑問がせりあがってくるのを禁じえません…

小休止にお散歩:グラスゴー大聖堂~ネクロポリス

あまり市内をショッピング以外で散策していなかったので、 昨日、のんびり大聖堂を見に行きました。 ロンドンに行ったときに、 セント・ポール大聖堂をのぞいてみよう、ということになり そうしたらちょうどevening serviceの時間にあたりました。

子どもの本好きのロンドン旅行ー④ House of Illustration

さて、ロンドン旅行の続き。 今回は、キングス・クロスにある、 ハウス・オブ・イラストレーションの記事です。 ・・・しかし、残念ながらあまりにもボートの本屋さんに興奮してしまい、 その後に訪れたハウス・オブ・イラストレーションの外観を撮るのを す…

年に二度くる姪っ子への絵本のプレゼント

昔話には力があります。 ただふれているだけで、 それが人間の中に根をつくりあげ、 根があることで、 心がそこから養分をとれるようになってきます。