よむためにうまれて

これは、子どもの本の専門店や、気に入った本屋さんのはなし、などなど、上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるする記録です。

二条 寺院の向かいにある安心感②

きんだあらんど訪問の続きです。 絵本の専門店で、木材のあたたかさがこじんまりとした空間に安心感を与えてくれています。 絵本を読むときの「安心感」とその上での「冒険」がそのまま店内にあるような、 そんな空気感がとてもやわらかくて、ぬくぬくとここ…

二条 寺院の向かいにある安心感①

かなり久しぶりの更新になります。 その間、大阪の地震や西日本豪雨、そして酷暑。。。今年は本当に災害大国日本を実感する夏です。 私も友人が広島や大阪にいて、心配することの多い夏です。 ちょうど京都のお店に春に行ってきたところでしたし、8月、9月…

トールキン展

行った感想ではありません。 「トールキン:中つ国の創造者」 行けたらどんなにいいでしょう~、という話です。 What's On? | Tolkien: Maker of Middle-earth オックスフォード大学のボドリアン図書館で昨日から10月28日まで開催されるトールキン展。 …

京都・桂の贅沢な小部屋②

①の続きです。 入ってみると、店内は二間あって、 玄関入って正面のお部屋の右手の棚に、 そのときの特集絵本が並んでいます。 奥にレジスペース、 そして左手にも特集本が紹介されています。 玄関から右手にあるお部屋は、 物語、絵本が取り混ぜて並んでい…

京都・桂の贅沢な小部屋①

京都の児童書専門店で、 訪ねてみたいな、と思っていたもう一軒は、 桂にある えほん館 というところです。 桂で降りたのは初めてでしたが、 友人から、 「お酒の神様(松尾大社)とか鈴虫寺とか、桂からちょっと行くだけで面白い場所があんで」 と教えても…

四条の文化財なお店③

①、②の続きです。 5階まであがると、 「子どもの本の専門店 メリーゴーランド」の文字。 ギャラリースペースと店舗スペースとあり、 古いビルなので、スペース自体は比較的小さめかもしれませんが、 その分、お店の空気感というのが凝集されていて、 ビルの…

四条の文化財なお店②

①からのつづきです。 壽ビルディング入り口には、ビルの中に入っているお店の看板が立てられています。 文化財のため、通常のビルのように、ビル上部に店舗の看板を設置できないからでしょうか。 それぞれのお店の看板もかわいらしい。 ほぼ日のTOBICH…

四条の文化財なお店①

ようやく都内を飛び出し、他の県の児童書専門店について記事を、 と思っていたら、かこさとしさんの訃報でがっくりきていました。 (今年は何となく大きな訃報が多いなぁ、と思うのは気のせいでしょうか。。。) かこさとしさんのだるまちゃんを友として育っ…

知的伝導の町、神保町の殿堂③

(前回と前々回の記事リンクは一番下へ。) さて。そのブックハウスカフェは、来月5日、子どもの日に1周年だそうです! すごい~! そんな新しい店舗に見えないほどの貫禄を醸し出してますよ。笑

知的伝導の町、神保町の殿堂②

(前回の記事) nplmanatee.hatenadiary.jp はい。ブックハウスカフェのつづきです。 入り口を入って左手は特集棚になっていて、この間行ったときには アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの特集がされていました☆ 他にも入り口付近で関係者的な人が立ち話…

知的伝導の町、神保町の殿堂①

・・・岩波ブックセンターの話ではなく、 昨年オープンした 子どもの本専門店&カフェーブックハウスカフェ です。

タラ・ブックスの絵本展ー続報として

タラ・ブックスの絵本展が、 4月21日~6月3日の間、 今度は愛知県の刈谷市美術館に場所を変えて開催されるようです。 うらやまし~!!笑 愛知まで行ってもう一度じっくり観たいくらいです! 母の日のウィークエンドは、中学生以下のお子さん1名につき…

恵比寿に立つ大木のような③

(ちえの木の実ーその①) nplmanatee.hatenadiary.jp (ちえの木の実ーその②)nplmanatee.hatenadiary.jp 前回からの続きですが、 「よるほんや」は、お店が閉店した後に1900~始まるイベントだそうです。 こちらは会費ありのイベントですが、夜お店が閉…

恵比寿に立つ大木のような②

(ちえの木の実ーその①はこちらです。) nplmanatee.hatenadiary.jp 私はここで、前からずっと読みたいと思っていた『Wonder』を買いました。 ネットでポチっとしてしまえばすぐに買えるわけですが、 あえてどこかのお店で出会ってみようと思っていたのです。

恵比寿に立つ大木のような①

都内の定番のお店、恵比寿のちえの木の実の紹介です。とりあえず都内にある大型の児童書店へ行きたいけど、銀座教文館と表参道のクレヨンハウス以外で品揃えが充実しているお店はないかな、、と思っている方には声を大にして、お薦めします。

目白で異国の絵本につつまれる

さてさて、児童書専門店の話をちょっとずつでも追加しよう。。。 とはいえ、ちょっとお手軽に追加する感じですが、今日も定番の(?)―まあ都内在住の方や関東圏内の人には割と定番の書店さんで。 目白の絵本専門店「絵本の家 Book & Cafe Ehon House」です。…

今日も本を読みます。

今年もこの日の14時46分が巡ってくるなぁ、と思っています。 先日、国立国会図書館が震災から1年後に出した図書館の被害報告書を読んでいました。

神保町のあなぐらでタイムスリップする ②

前回の続きで、少し古本屋さんに絡んだお話を。 旧・岩波ブックセンター跡地に、今年4月、神保町ブックセンター with Iwanami Booksが新しくオープンするそうです。 岩波書店の書籍を取り揃え、ゆっくり本を手にとって読んで、お茶もできて、 選びに選んで…

神保町のあなぐらでタイムスリップする

1ヶ月ぶりに更新します。 今回は神保町の みわ書房 です。 神田古書センターの5階にある穴蔵的な児童書専門の古書店です。 昨年末に用事のついでに寄ってきました。 エレベーターが開くと、おびただしい量の子どもの古本が積み上げられた光景が出迎えてく…

しつこいくらい宣伝したいのです。

板橋区立美術館のタラブックス展は、明日までです。 もしもお時間ない、という方は、 『タラブックス』(玄光社)で出版社の紹介がされているので、 そちらを読んでみるのもお薦めです。 サブタイトルは「インドのちいさな出版社、まっすぐにほんをつくる」…

『君の名は。』と『あやとりの記』と往還道②

こんにちは。トウキョウマナティです。 前回の続きからです。

『君の名は。』と『あやとりの記』と往還道①

こんにちは。明けましておめでとうございます。 さて、超遅ればせながら、先日地上波で『君の名は。』が流れていたので 初めて観ました。 これが流行っていたときは、長期出張があったりして、ほとんど日本にいなくて、 流行っていること自体を知りませんで…

年の暮れ(もしくはタラブックス展③)

トウキョウマナティです。 2017年も終わりです。 今年はブログを始めてみました。 そして全然更新できませんでした。。。 児童書専門店のことを書きたい、と思ってブログをはじめましたが、 行く時間、書く時間、それぞれを確保しながらだと、なかなか更…

タラブックス展をゆく②

(前回の続き。まだまだ展示の興奮は続くのでした。) 展示されていた本の中から:

タラブックス展にゆく①

さて、タラブックスのお話をニジノ絵本屋さんの回でしましたが、 続けて、板橋区立美術館のタラブックス展のお話です。

初冬の日差しに満ちたバスに揺られて都立大学前へ②

(前回からの続きです) 店内は、割とこじんまりとした空間ですが、とても明るい印象を受けました。 まさにお店の名前のように、多彩な七色のセレクトを楽しめると言っていいかもしれません。

初冬の日差しに満ちたバスに揺られて都立大学前へ

とてもご無沙汰してしまいました。 すでに年末になってしまいましたが、年内にどうしてもいくつか更新しないと!と思って書いています。というのも、板橋区立美術館でタラ・ブックスの原画展やっていますね?数ヶ月前からタラ・ブックスのことを書きたい、と…

ほうじ茶の香りを目印に神楽坂を

最近忙しくなってしまって、ほとんど更新がてきなくなってきました。(最初からあまり更新してなかったのですが・・・) それでも、どこかを訪問する用事があったり、ちょっといつもと違う駅で降りる用事のあるときは、児童書関連で周辺に何かないか情報を探…

サブタイトルを書かない理由とマッティの憂鬱

ブログを始めて2ヶ月くらい。 そのうち1ヶ月は無投稿で(爆)、 各記事の行間とか改行に統一感がなく(汗)、 斜体とか太文字とか文字色などを変えて見栄えを考えてみるも逆に読みにくい、、(-_-)かもしれない。 使いこなせていない感はあります。 そし…

東上野で深い緑と本に囲まれる ②

(昨日のパート①からの続きです) Route Booksさんで、福音館文庫シリーズにある石牟礼道子さんの本を見つけて買ったんですけど、別にその本を見つけたのは、特に子どもの本です、といってコーナーを設けている本棚ではなかったです。九州関連本か「自然と人…