よむためにうまれて

上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるしながら、ぷかぷかと日々に浮かぶマナティのような個人的記録も編んでいます。

2018-09-16から1日間の記事一覧

児童文学研究が研究領域としてのし上がるということ

今日、ようやくコースの説明がありました。 とにかくこの1年読め!と。いろんなものを読みなさい、と言われました。 ざっと8割くらいの生徒が学校の先生をされていて、ネイティブだらけです。 大丈夫か、私の英語力。。。と心配になります。 ただ心配して…