よむためにうまれて

上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるしながら、ぷかぷかと日々に浮かぶマナティのような個人的記録も編んでいます。

2019-01-04から1日間の記事一覧

児童文学を学ぶための留学  ー大学列挙編②

前回の大学列挙編の続きです。 さてさて、以下、イギリスの大学がどどどどと続きます。 さすが児童文学王国イギリス。 私の調べた限りでは全部で6校が児童文学の修士以上のコースを持っていて、 それぞれに特色があります。