よむためにうまれて

これは、子どもの本の専門店や、気に入った本屋さんのはなし、などなど、上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるする記録です。

児童書専門店

飯田橋 真っ赤な三角形で夕涼みを

今回のタイトルは、流行の不動産紹介風をより意識してみました(笑)。 全然不動産の話ではなく、今日も児童書専門店へ行ってきたお話。 だいぶ以前に行ったお店です。

街のなかに、本屋さんがあるということ②

①からの続き。 だから、きんだあらんどや絵本館のような本屋さんが身近に町の中にあることが、 どれほどの贅沢か、ということを、小さな声ながらもこのブログに書いておきたいです。

街のなかに、本屋さんがあるということ①

京都の3軒(きんだあらんど/メリーゴーランド/絵本館)を回ってみて、 あらためて街の本屋さんの存在に感心しました。

二条 寺院の向かいにある安心感②

きんだあらんど訪問の続きです。 絵本の専門店で、木材のあたたかさがこじんまりとした空間に安心感を与えてくれています。 絵本を読むときの「安心感」とその上での「冒険」がそのまま店内にあるような、 そんな空気感がとてもやわらかくて、ぬくぬくとここ…

二条 寺院の向かいにある安心感①

かなり久しぶりの更新になります。 その間、大阪の地震や西日本豪雨、そして酷暑。。。今年は本当に災害大国日本を実感する夏です。 私も友人が広島や大阪にいて、心配することの多い夏です。 ちょうど京都のお店に春に行ってきたところでしたし、8月、9月…

京都・桂の贅沢な小部屋②

①の続きです。 入ってみると、店内は二間あって、 玄関入って正面のお部屋の右手の棚に、 そのときの特集絵本が並んでいます。 奥にレジスペース、 そして左手にも特集本が紹介されています。 玄関から右手にあるお部屋は、 物語、絵本が取り混ぜて並んでい…

京都・桂の贅沢な小部屋①

京都の児童書専門店で、 訪ねてみたいな、と思っていたもう一軒は、 桂にある えほん館 というところです。 桂で降りたのは初めてでしたが、 友人から、 「お酒の神様(松尾大社)とか鈴虫寺とか、桂からちょっと行くだけで面白い場所があんで」 と教えても…

四条の文化財なお店③

①、②の続きです。 5階まであがると、 「子どもの本の専門店 メリーゴーランド」の文字。 ギャラリースペースと店舗スペースとあり、 古いビルなので、スペース自体は比較的小さめかもしれませんが、 その分、お店の空気感というのが凝集されていて、 ビルの…

四条の文化財なお店②

①からのつづきです。 壽ビルディング入り口には、ビルの中に入っているお店の看板が立てられています。 文化財のため、通常のビルのように、ビル上部に店舗の看板を設置できないからでしょうか。 それぞれのお店の看板もかわいらしい。 ほぼ日のTOBICH…

四条の文化財なお店①

ようやく都内を飛び出し、他の県の児童書専門店について記事を、 と思っていたら、かこさとしさんの訃報でがっくりきていました。 (今年は何となく大きな訃報が多いなぁ、と思うのは気のせいでしょうか。。。) かこさとしさんのだるまちゃんを友として育っ…

知的伝導の町、神保町の殿堂③

(前回と前々回の記事リンクは一番下へ。) さて。そのブックハウスカフェは、来月5日、子どもの日に1周年だそうです! すごい~! そんな新しい店舗に見えないほどの貫禄を醸し出してますよ。笑

知的伝導の町、神保町の殿堂②

(前回の記事) nplmanatee.hatenadiary.jp はい。ブックハウスカフェのつづきです。 入り口を入って左手は特集棚になっていて、この間行ったときには アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの特集がされていました☆ 他にも入り口付近で関係者的な人が立ち話…

知的伝導の町、神保町の殿堂①

・・・岩波ブックセンターの話ではなく、 昨年オープンした 子どもの本専門店&カフェーブックハウスカフェ です。

恵比寿に立つ大木のような③

(ちえの木の実ーその①) nplmanatee.hatenadiary.jp (ちえの木の実ーその②)nplmanatee.hatenadiary.jp 前回からの続きですが、 「よるほんや」は、お店が閉店した後に1900~始まるイベントだそうです。 こちらは会費ありのイベントですが、夜お店が閉…

恵比寿に立つ大木のような②

(ちえの木の実ーその①はこちらです。) nplmanatee.hatenadiary.jp 私はここで、前からずっと読みたいと思っていた『Wonder』を買いました。 ネットでポチっとしてしまえばすぐに買えるわけですが、 あえてどこかのお店で出会ってみようと思っていたのです。

恵比寿に立つ大木のような①

都内の定番のお店、恵比寿のちえの木の実の紹介です。とりあえず都内にある大型の児童書店へ行きたいけど、銀座教文館と表参道のクレヨンハウス以外で品揃えが充実しているお店はないかな、、と思っている方には声を大にして、お薦めします。

目白で異国の絵本につつまれる

さてさて、児童書専門店の話をちょっとずつでも追加しよう。。。 とはいえ、ちょっとお手軽に追加する感じですが、今日も定番の(?)―まあ都内在住の方や関東圏内の人には割と定番の書店さんで。 目白の絵本専門店「絵本の家 Book & Cafe Ehon House」です。…

神保町のあなぐらでタイムスリップする

1ヶ月ぶりに更新します。 今回は神保町の みわ書房 です。 神田古書センターの5階にある穴蔵的な児童書専門の古書店です。 昨年末に用事のついでに寄ってきました。 エレベーターが開くと、おびただしい量の子どもの古本が積み上げられた光景が出迎えてく…

初冬の日差しに満ちたバスに揺られて都立大学前へ②

(前回からの続きです) 店内は、割とこじんまりとした空間ですが、とても明るい印象を受けました。 まさにお店の名前のように、多彩な七色のセレクトを楽しめると言っていいかもしれません。

初冬の日差しに満ちたバスに揺られて都立大学前へ

とてもご無沙汰してしまいました。 すでに年末になってしまいましたが、年内にどうしてもいくつか更新しないと!と思って書いています。というのも、板橋区立美術館でタラ・ブックスの原画展やっていますね?数ヶ月前からタラ・ブックスのことを書きたい、と…

浜辺の街で絵本とヨットに出逢う(番外編)―キャプテン・フリントに学ぶ人生の極意

さて、ツバメ号さんのお店の名前の由来になっているのが、アーサー・ランサムの『ツバメ号とアマゾン号』だとのこと。 お店にも、もちろん、ツバメ号シリーズの本が並んでいました! その『ツバメ号』の物語の中で、船長(キャプテン)フリントが大事な原稿…

浜辺の街で絵本とヨットに出逢う ②

ツバメ号を出ると、海からの風が強く吹いていて、 左へ行けば津久井浜駅へ戻りますが、右へ下って海を見てから帰ることにしました。 道なりに直進すると、海辺の街らしく民家の塀が低いのが目につきます。 突き当たりのT字路の信号のむこうに、横須賀の海の…

浜辺の街で絵本とヨットに出逢う ①

「うみべのえほんや ツバメ号」さん、海沿いの町にあるすてきな絵本屋さんのご紹介記事です。