展示
猛暑でへばってしまい、ずっとエアコンの中にいるせいもあって、 なんとなく気だるくて、そして食欲がない状態でした。 そこへ来ての、この週末の涼しさ。 一気に体に元気と食欲がめきめきと出てきて。 なんか、そういう砂漠の生き物とか植物いますね。 仮死…
たらら~ん♪ 行ってきました、ピーター・シス展! 練馬区美術館の企画展はなかなかおもしろいらしい、というお噂はかねがね聞いておりましたが、その練馬区美術館でピーター・シスの原画を観られるとは。光栄でした。
緊急事態宣言が解除されて、巨大魚みたいな例の措置に変わるんですね。
行ってきました、国宝ちょーじゅーギガ展!
昨日の記事に書き忘れていましたが、イランの絵本の原画展は明日までです。
原宿にある絵本の読める喫茶店SEE MORE GLASSで開催されていた「イランの絵本と靴下~『わたし、ボタンがこわいの』の原画とともに~」展に行ってきました。
前回の記事のついでに、もうひとつ。 上野の駅が改装工事が終わってきれいになっていますね~。
... every beginning, every operning page, has in it an echo of what has gone before. Literature is a chain in which every link is connected to the one before it and the one after. And so is life. ——— by Susan Cooper 国際子ども図書館でやっ…
横浜のそごう美術館で開催されていた「ショーン・タンの世界展」へ行ってきました。
4連休中に板橋区立美術館で開かれているボローニャ展に行ってきました。
久しぶりに展示を見に行ったおはなしです。 といっても、火曜日で終了したのですが(爆)。 こうして外へ出歩いたはなしが出来るようになってきたのも、とても感慨深いものがあります。ウイルスに感染しないように、そして猛暑を避けつつ、日常の中にささや…
Anno's Journeyといっても、 展示自体は『旅の絵本』だけが主体になっているのではなく、むしろ安野光雅の日本的な本が多く紹介されていました。 展示タイトルはきっと、安野光雅のたどってきた創作の旅を意味しているのでしょう。
さて、イギリスもなつかしいですが、この方のイラストは、なつかしの日本もたくさんつまっています。 日本の味わいも、異国の「牧場」的風土も、両方かもしだすことに成功した安野光雅の展示が、ロンドンのジャパンハウスで開催されていたので観に行ってきま…
今回の記事は、 子どもの本のはなしから少し離れて、 またロンドンばなしです。 ロンドンのトラファルガー広場のすぐそばにある ポートレート・ギャラリーで、 シェイクスピアとジェーン・オースティンに 逢うことができます。
さて、ロンドン旅行の続き。 今回は、キングス・クロスにある、 ハウス・オブ・イラストレーションの記事です。 ・・・しかし、残念ながらあまりにもボートの本屋さんに興奮してしまい、 その後に訪れたハウス・オブ・イラストレーションの外観を撮るのを す…
行った感想ではありません。 「トールキン:中つ国の創造者」 行けたらどんなにいいでしょう~、という話です。 What's On? | Tolkien: Maker of Middle-earth オックスフォード大学のボドリアン図書館で昨日から10月28日まで開催されるトールキン展。 …
タラ・ブックスの絵本展が、 4月21日~6月3日の間、 今度は愛知県の刈谷市美術館に場所を変えて開催されるようです。 うらやまし~!!笑 愛知まで行ってもう一度じっくり観たいくらいです! 母の日のウィークエンドは、中学生以下のお子さん1名につき…
板橋区立美術館のタラブックス展は、明日までです。 もしもお時間ない、という方は、 『タラブックス』(玄光社)で出版社の紹介がされているので、 そちらを読んでみるのもお薦めです。 サブタイトルは「インドのちいさな出版社、まっすぐにほんをつくる」…
(前回の続き。まだまだ展示の興奮は続くのでした。) 展示されていた本の中から:
さて、タラブックスのお話をニジノ絵本屋さんの回でしましたが、 続けて、板橋区立美術館のタラブックス展のお話です。