よむためにうまれて

これは、子どもの本の専門店や、気に入った本屋さんのはなし、などなど、上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるする記録です。

恵比寿に立つ大木のような②

(ちえの木の実ーその①はこちらです。)

nplmanatee.hatenadiary.jp

 

 

私はここで、前からずっと読みたいと思っていた『Wonder』を買いました。

ネットでポチっとしてしまえばすぐに買えるわけですが、

あえてどこかのお店で出会ってみようと思っていたのです。

 どこかでちゃんと見つけて手にして買いたい、と。

お店で見つけてよかったと思っています。

読み終えて振り返ると、何だが、お店でしっかりとオギー(^-^)と出逢って連れて帰ったような気がするからです。

(※『Wonder』は映画化されて今年日本でも公開されるみたいですね。

  以前どこかで販売部数が累計300万部と書かれたのを見ましたが、

  あっというまに600万部、800万部という数字が乱れ飛んでますね。

  夏休みにたくさんの子どもが観るのかな~。

  まだ読んでいない方は、その前に読み物として読むことをお薦めします!

  素敵な“格言”がたくさん詰まっていますよ☆

  読み終えた後に、本当に奇蹟が体の中を吹き抜けていったような

  とっても爽やかで、

  そして自分や家族や友達への愛情にあふれたポカポカした想いで満たされます。

  実際に、作者のパラシオさんが体験した深い「後悔」の経験から創作したという、

  その実体験が、反対側の立場を語り手にして、描かれる箇所もあります。

  人を傷つけてしまった、と思うことで、自分も大きく深く傷つく

  というのは、人間にとって大切な不可欠の資質だなぁ、と思います。。。

  続編の『もうひとつのWonder』もそのうち読みたいです。)

 

ついつい脱線して熱くなってカッコ書きが長くなってしまいました。笑

ちえの木の実では、

子供向けのイベントやおはなし会のほか、「よるほんや」というイベントも行っているそうです。

イベント詳細については、店頭にチラシが置いてあるほか、ホームページでも確認できます。

  

(つづく・・・)