よむためにうまれて

これは、子どもの本の専門店や、気に入った本屋さんのはなし、などなど、上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるする記録です。

京都・桂の贅沢な小部屋②

の続きです。

 

入ってみると、店内は二間あって、

玄関入って正面のお部屋の右手の棚に、

そのときの特集絵本が並んでいます。

奥にレジスペース、

そして左手にも特集本が紹介されています。

玄関から右手にあるお部屋は、

物語、絵本が取り混ぜて並んでいて、

椅子もあるので一つ一つ手に取って選ぶことができます。

 

お店の方が大変親切な方で、

そのときはお知り合いの方が来店されていたようなのですが、

気さくに私にもお声かけ下さり、

東京から来たんですよ〜、なんてお話をしました。

店主の方が選び抜いた本を並べていらっしゃるんでしょうね。

(お店にいらっしゃった方が店主さんではないようでした)

 

普通の民家がお店になっているので、

なんだかお休みの日に知り合いか親戚の家に遊びに来て、

本棚を漁っているようで、

“夏休みな気分”になっちゃう感覚が楽しかったです。

静かな室内で本を選べて、

さらにはこうしてお店の方とお話もできる、なんて、

旅先で訪ねてよかったぁ、と思いました。

旅を楽しんでいる気分が盛り上がりました!

 

 

京都・桂、という土地の“深さ”みたいなものと相まって、

包み込まれるような優しさのあるお店です^^

 

 

ところで。以下は番外編です。

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桂の駅周辺に、こんな自動販売機をみつけました。

 

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阪急格安切符の自動販売機です!

 

街中で電車の切符の自販機なんて今まで見たことない。

「格安」とは書いてありますが、

よく見ると¥270→¥290など、割引は十円台。

遠くの駅のものほど割引が大きいようでした。

(えええ、これ買う人いるんだろか、、)と、

行きに通り過ぎたときは思ったのですが、

帰り際にまさにこの自販機で切符を購入している親子を目撃しました。

( Σ('◉⌓◉’) 買ってはる人いてるやん!)

…という衝撃を受けたことが顔に出ないよう、

そしてジロジロ見ないよう、

気をつけながら前を通り過ぎましたが、

一体どこ行きの切符を買ったのか

メチャメチャ気になりました(笑)。