よむためにうまれて

上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるしながら、ぷかぷかと日々に浮かぶマナティのような個人的記録も編んでいます。

ロンドン:Gosh Comics コミック/絵本専門店

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快晴と雨のくりかえされる冬ですね。

さて、ロンドンの本屋さん巡りの記録のつづきを書こうと思います。

 

今日は、友達に教えてもらったコミック&絵本専門店の、Gosh Comicsです。

Gosh!というのは驚いたときの感嘆詞で、God!みたいな意味ですが、「やっちまった!」とか「おっと!!」とかそういう感じになりますでしょうか。

 

ロンドンはピカデリーサーカス駅から徒歩5分ほどです・・・Google Mapによれば。笑。というのも、ここを訪れたときは、Hatchardsに寄ってから大急ぎで向かったので、実際自分が何分くらい歩いていたか定かではありません。

周辺は劇場がたくさんあるエリアで、私も実はこのとき、友達と夜にマチルダのミュージカルを観に行く約束をしていて、その前に猛ダッシュで訪ねに行ったのです。店内滞在時間は3分くらいだったと思うので、ほぼ、写真しか記録に残せるところはありませんが・・・、せっかく行ったので記事にしておきます。

 

こちらがお店の外観。

☟お店の看板が完全にバットマンからのパクリですが、こういうのは大丈夫なのでしょうか(^-^;

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ウインドウの角の赤い恐竜が迫力満点(なんのコミックのキャラクターかはわかりません。。。)。ちょうど通りかかっている人に「寄ってかねぇのかい?」と言ってるみたいですね。

変な角度になってしまってますが☟、入口正面です。
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コミック、というのは、日本でいう漫画とはまた違うもの、というか、日本の漫画が、もはや独立した表現メディアだと考えた方がいいかもしれないですね。グラフィックノベルの好きなクラスメートも、「日本のMangaはそれ自体ひとつのジャンル」と話していました。

こうして☟表紙の並んだのを見ると、漫画とも雰囲気が違う、というのが一見してわかるような気がします。
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お店の名前からして、コミックがメインではあるんですが、絵本もたくさんそろっていました。
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印象としては、イラストの特徴的なものを選んでいる感じがします。
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アメリカンコミック的な本と、ムーミンと、そしてその下は、宮崎駿アニメとタンタンのグッズが並んでいます。ざっくばらんな感じです。笑。
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私が漫画やコミックに全く詳しくないのと、ミュージカルの時間が迫っていたので、ざっくり見ただけで出てきてしまったのですが、店員さんもお兄ちゃんが一人いて、コミック好きの方がやられているお店なのでしょうね。お店は大きくはないですが、立地はピカデリーサーカスだし、マニアな人も結構訪れるのだろうと思います。

 

というわけで、何となく、このときの大急ぎだった気分を思い出し、記録まで大急ぎで書いてる気分になってしまいました。。。

 

そして、このあと無事に開演に間に合って、ケンブリッジ・シアターでロアルド・ダール原作のマチルダを観てきました!すばらしかったです。

夜のシアター街にそびえるマチルダ。かっこいい!
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