(前回からの続きです)
店内は、割とこじんまりとした空間ですが、とても明るい印象を受けました。
まさにお店の名前のように、多彩な七色のセレクトを楽しめると言っていいかもしれません。
続きを読むブログを始めて2ヶ月くらい。
そのうち1ヶ月は無投稿で(爆)、
各記事の行間とか改行に統一感がなく(汗)、
斜体とか太文字とか文字色などを変えて見栄えを考えてみるも逆に読みにくい、、(-_-)かもしれない。
使いこなせていない感はあります。
そして見栄え的に最も 「・・・何かが足りない」 という印象を作り出しているのが、タイトル下のサブタイトルですね。
ブログの自己紹介とも言える大事な部分ですね。云わば、コピーですね。このブログの。
さらにはタイトル部分が吹出しになっているので、余計に余白が目立つんですね。
自分のブログのそんな状況は、だいたい把握できているつもりです。
『マッティは今日も憂鬱』(方丈社)という本があります。
続きを読むしばらく更新していなかったらこんなに経ってしまっていました。。。
すっかり季節も変わり始めていますね。
最近は時々、上野のある本屋&カフェに行ったりしてました。
そのお話の前に、ちょっと思うところあり、記事のタイトルにお店の名前を入れるのをやめたことを書いておきます(ワザワザ書くことでもないのですが)。
今流行の、不動産紹介風(笑)なタイトルでいくことにします。
本文にいくとお店の名前が出てきます。
ナゼそうしようと思ったかというと、本屋の紹介を私がブログでするなどということがそもそも余計なお世話であって、おこがましいわけです。今はそういうことが普通な世の中なのかもしれませんけど、私は何となく恐縮してしまいます。これはブログ始めるときもかなり違和感と葛藤していた部分です。
そこでちょうどこの上野の本屋の帰りに歩いていて思いつきました。
さて、その東上野の本屋&カフェですが、児童書の専門店ではありません。
Route Booksというところです。
(ギリシャに行った際に訪れたアテネの本屋に関する記事①からの続きです。)
最後に行った1件は、Bookshop Lemoniです。
古代アゴラに面したプラカとは反対側の通り、アポストル・パヴルウ通りから古代アゴラを背に二股に延びる坂道があるので、右の道を選ぶと、ふたたび道が二股にさけるので、さらに右へと歩いていくと発見できます。
(この本屋の見つけ方をよく覚えているのは、場所が分からずぐるぐるとかなり周りを探し回ったからです。。。極度の方向音痴具合は海外でも遺憾なく威力を発揮するわけです!)
続きを読む