よむためにうまれて

上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるしながら、ぷかぷかと日々に浮かぶマナティのような個人的記録も編んでいます。

2018-08-25から1日間の記事一覧

街のなかに、本屋さんがあるということ②

①からの続き。 だから、きんだあらんどや絵本館のような本屋さんが身近に町の中にあることが、 どれほどの贅沢か、ということを、小さな声ながらもこのブログに書いておきたいです。