2018-01-01から1年間の記事一覧
ようやく都内を飛び出し、他の県の児童書専門店について記事を、 と思っていたら、かこさとしさんの訃報でがっくりきていました。 (今年は何となく大きな訃報が多いなぁ、と思うのは気のせいでしょうか。。。) かこさとしさんのだるまちゃんを友として育っ…
(前回と前々回の記事リンクは一番下へ。) さて。そのブックハウスカフェは、来月5日、子どもの日に1周年だそうです! すごい~! そんな新しい店舗に見えないほどの貫禄を醸し出してますよ。笑
(前回の記事) nplmanatee.hatenadiary.jp はい。ブックハウスカフェのつづきです。 入り口を入って左手は特集棚になっていて、この間行ったときには アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの特集がされていました☆ 他にも入り口付近で関係者的な人が立ち話…
・・・岩波ブックセンターの話ではなく、 昨年オープンした 子どもの本専門店&カフェーブックハウスカフェ です。
タラ・ブックスの絵本展が、 4月21日~6月3日の間、 今度は愛知県の刈谷市美術館に場所を変えて開催されるようです。 うらやまし~!!笑 愛知まで行ってもう一度じっくり観たいくらいです! 母の日のウィークエンドは、中学生以下のお子さん1名につき…
(ちえの木の実ーその①) nplmanatee.hatenadiary.jp (ちえの木の実ーその②)nplmanatee.hatenadiary.jp 前回からの続きですが、 「よるほんや」は、お店が閉店した後に1900~始まるイベントだそうです。 こちらは会費ありのイベントですが、夜お店が閉…
(ちえの木の実ーその①はこちらです。) nplmanatee.hatenadiary.jp 私はここで、前からずっと読みたいと思っていた『Wonder』を買いました。 ネットでポチっとしてしまえばすぐに買えるわけですが、 あえてどこかのお店で出会ってみようと思っていたのです。
都内の定番のお店、恵比寿のちえの木の実の紹介です。とりあえず都内にある大型の児童書店へ行きたいけど、銀座教文館と表参道のクレヨンハウス以外で品揃えが充実しているお店はないかな、、と思っている方には声を大にして、お薦めします。
さてさて、児童書専門店の話をちょっとずつでも追加しよう。。。 とはいえ、ちょっとお手軽に追加する感じですが、今日も定番の(?)―まあ都内在住の方や関東圏内の人には割と定番の書店さんで。 目白の絵本専門店「絵本の家 Book & Cafe Ehon House」です。…
今年もこの日の14時46分が巡ってくるなぁ、と思っています。 先日、国立国会図書館が震災から1年後に出した図書館の被害報告書を読んでいました。
前回の続きで、少し古本屋さんに絡んだお話を。 旧・岩波ブックセンター跡地に、今年4月、神保町ブックセンター with Iwanami Booksが新しくオープンするそうです。 岩波書店の書籍を取り揃え、ゆっくり本を手にとって読んで、お茶もできて、 選びに選んで…
1ヶ月ぶりに更新します。 今回は神保町の みわ書房 です。 神田古書センターの5階にある穴蔵的な児童書専門の古書店です。 昨年末に用事のついでに寄ってきました。 エレベーターが開くと、おびただしい量の子どもの古本が積み上げられた光景が出迎えてく…
板橋区立美術館のタラブックス展は、明日までです。 もしもお時間ない、という方は、 『タラブックス』(玄光社)で出版社の紹介がされているので、 そちらを読んでみるのもお薦めです。 サブタイトルは「インドのちいさな出版社、まっすぐにほんをつくる」…
こんにちは。トウキョウマナティです。 前回の続きからです。
こんにちは。明けましておめでとうございます。 さて、超遅ればせながら、先日地上波で『君の名は。』が流れていたので 初めて観ました。 これが流行っていたときは、長期出張があったりして、ほとんど日本にいなくて、 流行っていること自体を知りませんで…