よむためにうまれて

これは、子どもの本の専門店や、気に入った本屋さんのはなし、などなど、上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるする記録です。

二条 寺院の向かいにある安心感①

かなり久しぶりの更新になります。

その間、大阪の地震西日本豪雨、そして酷暑。。。今年は本当に災害大国日本を実感する夏です。

私も友人が広島や大阪にいて、心配することの多い夏です。

ちょうど京都のお店に春に行ってきたところでしたし、8月、9月と、これ以上何らの大きな被害が出ずに、少しでも生活が戻るように祈るばかりです。。。

 

さて、数ヶ月前に行って来た京都の児童書専門店のお話を今日は書いておかねば、と思っています。

 

桂、四条、と京都のお店を回ってきて、

3件目は二条にある きんだあらんど (Kinderland) です。

 場所は二条になるのですが、私は地下鉄で三条の駅を降りて向かいました。

地上に出たら、三条通りを東へ向かいます。

かごなどを売っているお土産屋さんでお箸のお土産を物色した後で、その曲がり角を左へ。

北へ二条方面へてくてく歩き、両脇はちょっと懐かしい風情のある民家やお寺さんのある通りを抜けていきます。  

私は自他ともに認める晴れ女ですが、

この日も春としては日差しがかなり強いポッカポカ陽気で、

青空に散策が気持ちのよい天気でした。

こんな感じでたぬきの立っている宿があったりして。

「ええ天気やでぇ、きょぉはぁ!」・・・と言っている気がします。。

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この通りを歩いているだけで、だいぶ京都を歩いてるテンションがあがってまいります。

いちいち赴きのある民家を「すてきだな~」と味わいつつ進んでいくと、

たぬきの立っている通りの中ほどで、右手にお寺さんの木戸が出てきます。

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この反対側、左手がきんだあらんどです!

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右手の京都ならではの趣に気を取られていると、うっかり通りすぎてしまいそうになりますが、

看板とデイジーがすてきです。

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見た目はちょっとした保育園(都内にはビルの中に入っている保育園をよく見かける)っぽいですが、

入ってみると、入った瞬間にとても優しい空気感のあるお店だと分かります。

 

 (つづく・・・)