よむためにうまれて

上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるしながら、ぷかぷかと日々に浮かぶマナティのような個人的記録も編んでいます。

一番好きな本屋さんに「帰る」

このブログを始めたときに、

最初に記事にした

うみべの本や ツバメ号さんに久しぶりに行ってきました。

 

京浜急行津久井浜駅から徒歩たったの1分のところにあるカフェつきの児童書店さんです。

f:id:tokyomanatee:20191120222039j:image

またしてもいい絵本と出逢うことができました。

 

現在は、松本春野さんの原画展を2階のギャラリーで開催されています。

2階の真っ白いあたたかな(まるでボート小屋の2階、というか、素朴な素敵なギャラリーです)空間で、原画のもっている優しさがすごく伝わってきました。

f:id:tokyomanatee:20191120222027j:image

 

本屋さんに行ったついでに、

浜辺まで降りて行ってぶらぶらと歩きつつ、

「自分の街に子どもの本屋があるのはどうしてこんなに素敵なんだろう」

とぼんやり考えていましたが、

それはちょうど、

原画展の絵本『あたたかい木』と同じことかもしれません。

 

そこにあるだけで、ありがたい。

そこにあるだけで、あたたかい。

そういう場所を知っている自分も、なんだか、ぽかぽかあたたかい。

f:id:tokyomanatee:20191120221929j:image

浦賀水道を見て、

そういうことかな、

と思いました。

 

本屋さんはたぶん、心が出入りする港のような場所かもしれません。⛴


f:id:tokyomanatee:20191120222113j:image

f:id:tokyomanatee:20191120222107j:image

 

 

★絵本『Julian Is a Mermaid』日本語版出版のためのクラウドファンディングを応援しています。☟

greenfunding.jp