よむためにうまれて

上昇気流にのって旋回する沖合いのカモメのように、子どもの本のまわりをぐるぐるしながら、ぷかぷかと日々に浮かぶマナティのような個人的記録も編んでいます。

その他

言葉収集癖とお気に入りのノートたち

時には、言葉は思い出にすぎない。 だが、ときには言葉は世界全部の重さと釣合うこともあるだろう。 ― 寺山修司

少しこのブログに関係のあるおはなし⑥:マルチリテラシーの世紀

人の生命を守ることが一番大事なことで、そのことに従来の仕組みやルールがそぐわないのなら ルールや仕組みを変えればよい。それが私の発想でした。変わってゆくのは不可避なのです。また、どんなに妥協的であっても、救える命があるならそこで救うしかあり…

栞コレクション(イギリス編)

知らない間に旅先で買った栞がたまってきて、栞あつめが「趣味」とまでは言いませんが、なかなかなコレクションができはじめています。

Merry Christmas ☆祝☆『Julian Is a Mermaid』目標金額到達

先月から応援していた『Julian Is a Mermaid』翻訳出版プロジェクトのクラウドファンディングが、無事に目標金額に到達したそうです!! greenfunding.jp いや~、よかったです~(ToT) そのこと自体が、すてきなクリスマスプレゼントのような気持になってい…

『Julian Is a Mermaid』邦訳出版プロジェクト:あと一息!!

以前から応援していて、記事を書くたびにはりつけていた Julian Is a Mermaid の邦訳出版プロジェクトが、達成金額まであと一息のところにきているようです!マーメイドで有名といえば、アンデルセンの『人魚姫』ですね。あの物語も、実は、ある美少年に恋を…

続・環境問題と、工藤直子さんのエッセイと。

昨日の絵本のはなしのつづきをちょっと書くと、 オリバー・ジェファーズは今、1年かけて世界一周旅行中らしいです。 もちろん、ちょこちょことお仕事しながらなのでしょうけど、家族みんなと世界のいろんなところへ旅してまわっているそうです。 すてきな人…

環境問題と、オリバー・ジェファーズの絵本 ”Here We AreーNotes for Living on Planet Earth”と。

異常気象のめだった一年をふりかえるに、オリバー・ジェファーズの講演会に行ったときに買った、Here We Areの絵本のことが、頭の中に浮かびます。 ここにいること。この、地球という惑星の上にいるということ。 それは、どういうことかを、オリバーは赤ちゃ…

お姉さん街道をゆく4歳児に学ぶ

昨日は友人のおうちにイギリスのおみやげをもって遊びに行って、4才になった女の子とは久しぶりの再会、そして4ヶ月になる二人目の男の子とは初対面をしてきました。 幼稚園に行き始めた4才の彼女は、ちゃくちゃくとお姉さん街道を歩き始めていました。

’Julian Is a Mermaid’:日本語版出版のためのクラウドファンディングのチラシと出逢う

Julian Is a Mermaidは、おそらく出版以降、英米の児童書出版の中でもかなり話題になった絵本のひとつです。もはやブームといってもいいかもしれません。イギリスの本屋でも、話題の本の一つとして、表紙が見えるように立てかけておかれていたり、平積みにな…

(留学ばなし)日本から持ってきたらよかった・・・(´・ω・`)と後悔したもの②

同じタイトルで書いていたもののつづきです。 留学中に、アレを日本から持って来ればよかったぁ!と思ったもののご紹介をします。

Chawton日帰り旅行(おまけ)

Chawtonは、Jane Austen's Houseの向かい側に B&Bもあったので、街に泊まることもできるようです。Jane Austen's HouseとChawton Houseしかないですが、周辺の家が本当にかわいらしくて、それを眺めてお散歩するだけでもいやされます。

ジェーンをたずねて③:Jane Austen's House

Jane Austen's Houseのつづきです。 館内の様子から興味深かった展示と建物の雰囲気だけ、さくさくっとご紹介します。

ジェーンをたずねて②:Jane Austen’s House

Jane Austenが亡くなる直前まで過ごしたChawtonのJane Austen's Houseに行ってきました。 私はたぶん、イギリスで訪れた街の中で、Chawtonが一番気に入ったかもしれません。

ジェーンをたずねて①:Chawton

ジェーンをたずねて、 オックスフォードへ行ったついでに、バース1日観光をしてきたのですが、 実はそのバースのジェーン・オースティン・ミュージアムは、全然たいしたものはありませんでした。 でも、街自体はとても美しくて、リゾート地のようなおおらか…

(留学ばなし)日本から持ってきたらよかった・・・(´・ω・`)と後悔した物たち①

ミュンヘンから戻ってきて、 大急ぎでパッキングに入っています。 すでに、2箱、本で埋まった段ボールを先月発送し、 さらに2箱送らなければならなさそうです。。。 そんなわけで、日本から持ってきたもの、 日本へ持って帰るものなどを整理していたので、…

ヘルシンキの本屋さん②

今日は、ミュンヘンにある Internazionale Jungenbibliothek 国際児童図書館へ 行ってきました。 お天気がパーフェクトによくて、 ヘルシンキといい、ミュンヘンといい、 今頃になってようやく夏を味わっています。

ポルヴォー日帰り②

さて、ポルヴォー日帰り旅のおはなしのつづき。 を、書こうとおもっていましたが、 今日、最終日にして非常に残念なことがあって、

フィンランド5日目:ポルヴォー日帰り①

今日はヘルシンキからバスで1時間弱の街、 ポルヴォーへ行ってきました。 パステルカラーの街並みに感激しました。 タリンが、 それこそ安野光雅さんの絵のような、 おとぎの国的な街並みだとするなら、 ポルヴォーはもう、ほんものの絵本の街のようでした。

フィンランド4日目:エストニア/タリン日帰り

今日は日曜日で、 市内のお店や施設は休みが多そうだったので、 フィンランド湾の向かい側の国、 エストニアの首都タリンへ行きました。

フィンランド3日目 ―食べ物のおはなし

フィンランド3日目! 昨日、朝ごはんを買っていなかったので、 今朝はヘルシンキで一番古いEkbergというカフェで 朝食をとることにしました。

フィンランド2日目

フィンランド2日目は、 トーベ・ヤンソンのお墓をたずねてきました。 これがまた、、、全然みつからない( ̄ー ̄;

フィンランドからひさしぶりの更新!

先週無事に論文を提出して、 昨日からフィンランドに観光にきています。 1週間前の今日が論文のしめきり日だったなんて信じられないほど、 あれから1カ月くらいは時間がたったような気がします。 それまでは1週間なんてあっという間で焦っていたのに。。。

国際子ども図書館のお申し込みフォームが可愛い。

上野の国際子ども図書館では さまざまな催し物が行われて、 一般にオープンなものばかりです。 展示ものはもちろんのこと、 講演会や講座なども行われています。 しかも無料です。 この間とあるイベントに申し込んだら、 申し込みフォームが可愛くて 思わず…

近況(ラップトップを壊してから1か月)

体調不良に始まり、いろんなものを失くしたり壊したりしている、と書きましたが、 ラップトップを水没させてしまってからというもの、 課題をこなすために毎日大学の図書館にはりつめる日々です。 そうでなくても、自分の部屋に戻るとあまり勉強できないので…

リスならいます。

こんにちは、リスです トウキョウマナティさん、 今月いろいろあって、忙しくって、 下書きばかりがたまって、 今はブログが更新できないみたいです。 でもきっと、 来月半ば頃にはまた更新すると思うので、 それまでしばらく、 お休み、というか、 ちょっと…

6日目―クラスメートを見つける&第1回フラット会議

今日も大学院生活の日記です。

5日目―日本国籍であることのありがたさ

全然、ブログテーマに関わることが書けていません。 今週いっぱいは、生活を落ち着けること、ここになじむことで終わりそうです。 ・・・と言っても、もうだいぶなじみました。 今のところ、特段のカルチャーショックというほどのショックも受けず、 毎日を…

年の暮れ(もしくはタラブックス展③)

トウキョウマナティです。 2017年も終わりです。 今年はブログを始めてみました。 そして全然更新できませんでした。。。 児童書専門店のことを書きたい、と思ってブログをはじめましたが、 行く時間、書く時間、それぞれを確保しながらだと、なかなか更…

サブタイトルを書かない理由とマッティの憂鬱

ブログを始めて2ヶ月くらい。 そのうち1ヶ月は無投稿で(爆)、 各記事の行間とか改行に統一感がなく(汗)、 斜体とか太文字とか文字色などを変えて見栄えを考えてみるも逆に読みにくい、、(-_-)かもしれない。 使いこなせていない感はあります。 そし…

よむためにうまれて―nati per leggere①

「よむためにうまれて」 実はこのタイトルは、『ボローニャ・ブックフェア物語』(市口桂子著/白水社)の中で見つけたものです。 絵本や子どもの本が好きな人なら「ボローニャ」の名前を聞いたことがあるかと思いますが、 イタリアのボローニャで毎年開催さ…